離婚して後悔したこと

【結婚への強い憧れ】完璧な家庭を求めすぎ、旦那の欠点を許せず離婚

28歳のときに、同い年である、元旦那の性格が原因で、離婚しました。当時、わたしたち夫婦のあいだには、一人息子がいました。離婚したとき、息子の年齢は、3歳でした。

結婚を焦っていた私は、お見合いをきっかけにスピード婚

わたしたち夫婦は、結婚してから三年間が経過しておりました。もともと、わたしは、結婚にたいして、強い憧れをいだいておりました。結婚イコール幸せであり、また、ゴールだと思っておりましたが、おおきな間違いでした。

わたしは、当時、関西に住んでいて、元旦那とは、お見合いがきっかけで、結婚いたしました。あまり、お付き合いをする期間がなく、結婚をあせっていたわたしの気持ちもあってか、交際期間、数ヶ月のスピード婚でした。

そのため、結婚してからが、いろんなことの始まりになりました。結婚にたいして、強い憧れをいだいていたため、相手には、どこか完璧なものを求めていたように思います。今ふりかえったら、そう感じました。

元旦那への不満が溜まり、自分から離婚を切り出す

ささいな元旦那の欠点が、許せませんでした。子供ができてから、家事をあまり、手伝ってくれないことなどに対して、わたしは、不満をかかえておりました。それに対して、仕事が忙しいということを、言い訳にした元旦那に、我慢することができず不満が蓄積しました。それが原因で、離婚をわたしのほうから切り出しました。

旦那は、離婚をしたくないといいましたが、当時のわたしは、聞く耳をもたずに、離婚をおしすすめてしまいました。離婚は、結婚よりも大変で、わたしの両親や、相手の両親も含めて、話し合いをしました。話し合いをした結果、子供の親権は、わたしがもつことになりました。慰謝料は、月10万円支払ってもらうことで、離婚の決着がつきました。

シングルマザーって大変。離婚せずに夫婦関係を修復していれば…

離婚して、シングルマザーで子供を育てることの大変さにようやく気がつきました。なかなか子持ちで働ける場所がみつからず、また、保育園に空きがなくて、働きたくても働けない時期がありました。

わたしの両親と一緒に生活をして、面倒をみてもらうことで、ようやく、パート先がみつかりましたが、給与が安くて、なかなか満足な暮らしとはいえません。子供の行事などは、極力、参加するようにはしてますが、仕事の都合で、どうしても行けないこともありました。

いまさらながら、離婚せず、もう少し話し合いをして、努力していけなかったのかと後悔してます。旦那も、仕事が忙しかったので、仕方がないことに今更ながら理解できました。