離婚して後悔したこと

育児疲れに夫のうつ病、辛い毎日に耐えられず離婚

離婚したのはお互いが31歳の結婚8年目の年でした。私達の間には2人の女の子がいました。転勤族の主人と結婚して8年の間に3つの県を移動し、もともと関西出身の私は8年目は東京で生活をしていました。

主人はただの同居人的な存在に。子供たちのことを考えて離婚を切り出す

下の子が小学校一年生に上がる時に転勤になり、首都圏のお仕事で凄く忙しくなった主人とは全く会わない生活が続いていました。子供たちのことは私に任せっきり。正直、かなりしんどかったです。

そんな時に主人が忙しい仕事に潰されてしまい、うつ病になってしまったのです。そんな主人を優しく包んであげられるわけもなく、私は子供たちの学校のお付き合いなどにも追われ、主人にも気を使い、疲れていました。

会社に行くことも出来なくなった主人に強くあたる日々が続きました。もちろん、主人との夫婦としての会話や行為もなく、ただの同居人状態でした。子供たちのことも考えて私から主人に別れを告げしました。

離婚の話し合いは弁護士を通じて。養育費のみ請求

今思えば主人の精神状態をもっと考えてタイミングを見てから伝えるべきだったのですが、私も関東という慣れない土地からも逃げたかったのです。案の定、主人の精神状態はかなりおかしくなり、主人だけ実家に帰ることになりました。私のせいと言われてもおかしくないことをたくさん言葉で主人にぶつけました。

そんな精神状態の主人なので子供たちの親権は私に。私から別れを言い出したこともあるので慰謝料はなし。ただ、悩みましたが養育費はきちんと20歳までいただくことにしました。今でもきちんと払い続けてくれているのでそれだけは感心しています。

私達はお互いに弁護士さんを通じてやりとりしてお互いの承諾あっての離婚だったため、家庭裁判所にはお世話になることはありませんでした。

離婚後、子供の気持ちを考えてから離婚すべきだったと後悔

これから離婚を考えている方へはお金の配分をきちんと結婚生活の時から分けていてもいいかもしれませんね。やっぱり最後はお金になりますから。自分名義の貯金をきちんともっていて損はありませんから。

離婚してから後悔していることは子供たちの気持ちをきちんと汲み取ってから離婚すべきだったのではないかと思っています。私は新しいパートナーを見つけることが将来良いかもしれませんが、子供たちにとってはパパは1人なんですよね。

私達夫婦の都合で離婚して子供たちは何のことやら、全く理解していませんでした。理解してくれるまではなぜパパは帰って来ないの?パパはどこ?と、質問責めでした。少し理解してきたころにはママ嫌い。と言われてしまいました。子供たちには謝るしかなかったです。